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2008.10.10 Friday | - | -

今僕が思い出さないといけないもの〜中学入試と「オリジナル高木ブー伝説」

こっちの方のブログはほとんどアクセスがなくて

まあ、あんまり書いてないんですが、

今日は久しぶりに書くのですが

朝からyoutubeを見てて思い出したのですが

私の二十歳前の1年って(誰でもそうかもしれませんが)

アングラ文化というかインディーズというか

そういうものにすごくひかれた時期でした。



それまではロックとかソウルとかオペラとかリートしか聞いたことがなくて

はじめてインディーズの頃の筋肉少女帯を聞いたときは

かなりショックだった。

もう本当に天才を感じませんでしょうか?

言葉の面では大槻ケンヂだし

特にピアノの三柴江戸蔵には度肝を抜かれたものだ。


「こんなのショパンの木枯らしとか戦争のエチュードじゃん」とか思ったものだ。



そんな能書きはどうでもいいので音楽を聴いてもらおう。



筋肉少女帯.リジナル高木ブー伝説

筋肉少女帯∧送禁止ドリフター



どちらの曲もメジャーになってからのは毒が抜けてて

ぜんぜんだったけど

インディーズのときはその天才生がはっきりと現れてます。

何度聞いても見事ですね。



なんでこんなことを書いてるかというと

なんか塾の先生とかってやっていると

本当は一番回避しないといけない「常識」というものに飲み込まれそうになって

塾は学校のかわりって思うようになったらおしまいだと思う。



何が言いたいのかっていうと

たとえばみかみ先生が名付けられた「ヒキョーな化学」みたいな

そう、この「ヒキョー」っていう語感がすごく大切だとおもうんですよね。

塾というのはアングラとかインディーズでいいんですよね。


そのときに最も魅力があって

人をひきつけるんだと思う。



筋少がメジャーデビューして江戸蔵が抜けて

全く面白くなくなったみたいなのって

仕方ないのかもしれないけれど

どう考えても自分が作る教材は

「オリジナル高木ブー伝説」のようなサウンドじゃないといけないって今日思った。



それでこういうのをロックとか呼ぶとロック好きの人にはおこられちゃう。

大槻ケンジもいかりや長介のマネをしながら

「本当のロックとは・・・

 本当のロックとは・・・

 ラ・ムーの菊地桃子さんのようなものだ!」とかつてライブで叫んでいた。

そう筋少の音楽は彼らの才能の現われで

ロックとは無関係だ。


だから塾の先生が伝えるものって

「学問」とは無関係でいいんだと思う。

学問をやりたい人は学問をやればいい。

教育をやりたい人は教育をやればいい。



本当にひとはどうであろうといいと思う。

批判とかされると疲れるのでこうやって書いておくんですが

私がやりたいことは

中学入試の算数を「オリジナル高木ブー伝説」のように表現することです。








ジス・イザ・ペン?
2007.10.19 Friday | comments(0) | trackbacks(0)

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2008.10.10 Friday | - | -

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